※この話は管理人が以前、同人(漫画)で描いたネタを小説に落としたものです!絵が古いのは許して下さい…ご、ごみなので…。(←逃げ腰)
これが私のヴィンクラの始まりだったのは言うまでもなく…。(笑)
|
◆ SECRET JOB ◆ ---------------------------------------------- ティファは道中に不可解な宝箱を見つけた。 「ね〜クラウド!コッチに宝箱あるよ」 手招きされてクラウドがそこに行ってみると、本当に妖し〜い空箱がちょこんと置いてある。 「何だよ、これ。アルティマニアには書いてなかったぞ」 クラウドは手にしたアルティマニア(SQUARE監修)を見ながらブツブツ文句を言う。 「だよね〜。ねえねえ、開けてって言ってるよ」 「はあ?」 耳を寄せてみると、確かに宝箱は喋っていた。
「あけてえ〜あけてえ〜」
「あ、妖しい…」 「ね、ね、開けてみよっ!」 「あ、ちょ…!」
パカッ!
『ジョブ:漫画家』 クラウド達は、何故か“ジョブ:漫画家”を手に入れた!
「ふっ…とうとう狂っちまったか…ジョブシステムなんて無いのに…」 クラウドは冷や汗をたらしながらニヒルに笑った。 が、またもやティファのクラウドを呼ぶ声がする。 「ね〜クラウド!こっちにもあるよ、宝箱!」 「なにィィィ!?」 勿論、アルティマニア(SQUARE監修)には書いてない。開発の陰謀か!?…そう思いながら宝箱を開けるとそこには…。
パカッ!
『ジョブ:同人家』 クラウド達は、何故か“ジョブ:同人家”まで手に入れた!
「妖しいって絶対…」 そう漏らすクラウドの隣で、ティファはウキウキ気分だった。 「ね〜ね〜付けてみてよ〜!」 「え、でも…って、おい!」 「え〜い!」 ティファは嫌がるクラウドを、勝手にジョブチェンジした。 そんな訳でクラウドはソルジャーから漫画家へと代わったのだった。 「あう〜」なんて叫んでいるクラウドの横で、ティファはヴィンセントにもジョブチェンジを薦めていた。 「ね、ね、ヴィンセント。つけてみて?」 「(頷く)」 という訳でヴィンセントもジョブチェンジをすることになった。 同人家:ヴィンセントのできあがりである。
ステータスはこんなあんばいである。
宝箱の中にはジョブ説明の紙がちゃっかり用意されていた。 ティファはそれを読みながらフムフム、と独り納得しているご様子。 「えっとね〜」 ティファはその説明を二人に向かってし始めた。 因みにその時点で何故か二人はもうバトル…というか漫画描きの作業に入っている。
「なるほどねえ〜」 そう呟くティファの横では、男二人が超真剣に漫画を描いていた。 因みに宝箱の中には必要な道具がちゃんと添付されていたりする。 漫画家クラウドには、A4版(プロ・投稿用)漫画原稿用紙とGペンとインク。 同人家ヴィンセントには、B5版(同人用)漫画原稿用紙と丸ペンとインク。 とにかく、二人は作業に熱中していた。
カリカリカリカリカリカリカリ……
「ねえ、できた〜?締め切り間に合いそう?」 様子を窺うティファに、ヴィンセントはぴしゃりと言う。 「今良いところなんだ。邪魔するな」 「は〜い」
そんなこんなで何分か経ったその時、クラウドが叫んだ。 「できたっ!!」 ビス●ロSM●P調にそう叫んだクラウドに、ティファは期待しながら「どれどれ〜♪」と近付いて、その出来立てホヤホヤの原稿を見た。
|